
大事な友達である、ブログ仲間のtanuちゃん。
私が大好きなこの薄っぺらなお月様を彼女は
『爪切ったやつ』
と表現します。
どーゆー事(ToT)
こんなに綺麗なのにっっ★
…さぁて。
またまた来ました、ヘタレ嵐。
次男がまたズル休みです。
これだから月曜はキライ(ー ー;)
本日火曜日、朝からバトルです。
前記事のような、連続ズル休みは絶対に阻止すべく、根くらべ大会。
体を丸めて布団にくるまる次男から布団を奪い、服を掴んで無理矢理体を起こさせる。
格闘すること10分。
今回は私の勝ち✨
彼はイヤイヤ準備して、ノソノソとダルそうに学校へ行きました。
そして今回の最大の嵐が。
…それはムスメ。
ま、体調やらそのほかにも、彼女には色々と厄介な問題があり過ぎ。
私生活のだらしなさもさる事ながら、最近は、友達付き合いに行くつか問題も。
眉がググっと寄る事がいくつもありました。
何か言えば注意され、何かすれば叱られ、何もしなければそれも非難され。彼女自身が蒔いたタネとは言え、蒔いたことさえ無かったかのように振る舞うその姿に、私が何も言わない訳がなく。
そう言った日常に、自分の居場所が無いと言い始めたムスメ。
月曜の夕方、荷物をまとめて出て行きました。
…歩いて2分の
私の実家に(ー ー;)
ま、ね。
実家の母も祖母も、彼女の性格などはよくわかっているので、温かく見守りながらも叱ってくれるのはわかってます。
どうしても家を離れたい、離れられるなら鑑別所でもいいとまで言い切ったムスメ。世の中そんなに甘く無い事を、どこで、いつ、気づいてくれるのか。
私が事情を説明し、実家で頭を下げてきて、家に帰るとそこには、すっかり荷物をまとめたムスメの姿。
優しく無い私は、家の鍵をムスメには持たせませんでした。
自分から出てくとタンカを切った以上は、家の鍵なんて必要ないものなんだから。どうしても帰らないと行けない事情があれば、その時はわたしが鍵を開ける。
用事が済めば、またさようなら。
さぁて、ムスメはどのくらい私の実家に居るつもりなのか。
自分ちより確実に自由がきかずに不便になった事を、まだ把握出来てないムスメ。
実家で、母や祖母から受ける言葉に、自分自身を戒めなければならない箇所があることに、ちゃんと、気づいてくれたら良いけれど。
それには、母や祖母の協力が必要だし、でも申し訳ないし。
私だって心の中は全く穏やかではないけど、今は見守るしか出来ないので、blogで愚痴ってみました(^_^;)
さ、どうなるかなー?
- 関連記事