3児のおかーちゃん・管理人タケママの気まますぎる日記です♪ なんでも書きすぎて怒られちゃってます(笑) “いおちん” は学生時代からの愛称♪ 
長男出産の思い出。(超大作?)
2006年08月04日 (金) | 編集 |
     20060803090148.jpg←・・・画像小さくしすぎた★
~ ようこそ気まま日記へ♪ ~
今朝も元気に おはようございますっっ
テンション高っのタケママでッス。

今日もこれから焼くんです~パリッっとバゲット♪
今日はチーズのせようかなぁ~(ヨダレ~)
てかてか。
突然ですが とっとこハム太郎 の誕生日知ってます??
突然になんだよ!?
と言われそうですが(笑)

いえいえ 実はね
長男リッキーの誕生日と ハム太郎の誕生日が 同じ日なんです♪

8月6日  ハ(8)ム(6)です

たしか 広島の原爆記念日もこの日だったような。



さてさて。

初めての子供となったリッキーは
ちょうど出産予定日に産まれてきました♪

3日ほど前からおしるしがあったので いつでも病院にいけるように準備していたんですが いざ 予定日に陣痛が始まって 夫婦共に何をしていいのかわからない(情けないねっ★)

この日朝5時頃から にぶい腰痛で始まった陣痛もだんだんと強くなれど 医師の指導もあって 10分間隔になるまで自宅待機。

あたし産むのか? 産めるのか?? 生まれるのか!?!?

・・・もう自分で何がなんだか解っていませんでしたね(笑)


そんな気持ちとはウラハラに 陣痛は確実に間隔をちぢめて
やがて10分間隔になって産院へ。 
お昼頃には 度々襲ってくる痛みに耐えながらもがいていましたね。

で タケママの母(まっちゃんと呼んでます)と 
パパちゃんの母(みっちゃんと呼んでます)が 
もがくタケママの側でずっと支えになってくれてたんですが ふと トイレに行きたくなって 陣痛室から出てみると そこには。
義弟とその彼女・そして仲良し友だち一家がまるまる2家族も! 出てきたタケママを見ていました
もうそのフロアが人間でいっぱいでした(焦)

でも。 みんな心配して タケママに応援メッセージを届けてくれて とってもとっても心強く 嬉しくて涙が出そうでした。
だって こんなタケママの出産を こんなにも気に掛けてくれる人たちが わざわざ産院まで 直接応援しに来てくれるんですもん。。。


と 感動にゆっくり浸っている間もなく 陣痛はマスマス強くなり。 とうとう看護婦さんから

「 はいっ! 分娩室へ移りましょう! 」 と。

かーなーりビビリながらも 両脇を支えられて分娩室へ!
そこに広がる景色に タケママ

 これや~これこれっ!
  これが分娩台ってやつやん~!
   うっわ~めっちゃリアルやしっっ!!


と ちょっと興奮気味でした。
でも そこへ寝かされたとたん とってもとっても強い緊張に押しつぶされそうになって 「 旦那呼んでください 」 とお願いして パパちゃんに側に来てもらいました。

もともとタケママは 妊娠がわかった直後から

「 立ち会ってやっ! 絶対やでっ! 」

と パパちゃんには頼んでいたのですが 
呼ばれたパパちゃんの方も緊張はピークだったらしく。。。
あのまま 生まれる瞬間まで側に居たら きっとTVで見るお父さんみたいに 倒れていたに違いないわねっっ(笑)

そう あのまま生まれる瞬間まで側に・・・居て欲しかったんですけど。

なんと 陣痛がいよいよピークに達してくると 痛みを逃がそうと 自然に息が荒くなり タケママどっぷり過呼吸になってしまいました。

もう頭はクラクラ コメカミ~頭のてっぺんにかけてシビレが来てしまって イキまなきゃならないのに力が入らないっ

それでも 下りて来ようとする赤ちゃんの力がお腹にビンビン伝わってくる。 てことは頑張ってイキまないとっっ

「 おかあさ~ん!頑張って! 
   あなたお母さんになるんやで! 」


看護婦さんの激がとぶっ。
そして 本格的なイキミ・代1回目!

呼吸を止めてチカラを入れるっ



次の瞬間


とってもフワフワした感覚の中で いきなりビンタされるっ



目が覚める。





タケママったら 過呼吸がひどかったもんだから イキもうと息を止めて力を入れたとたんに 

意識が飛んで 失神 しちゃってました

ダラっと力が向けてしまってるので おかしいと気づいた看護婦さんが 慌ててタケママをビンタしたんですっっ


実にこれを 3回も 繰り返してしまいました
  ( 当然 その度にビンタですっっ! )

パパちゃんは 1回目のイキミの時点で タケママの様子を見て判断した看護婦さんに 分娩室の外に出されてしまいました。


でも。 やっとこさ赤ちゃんが出てきて。
今まで ガンガンに痛かったお腹の痛みが 不思議なくらい全く無くなって。でも下半身が麻痺ってるのは何となく解ったかな。
そして 過呼吸の症状を落ち着かせる為 呼吸法を看護婦さんが指導してくれました。

 
  あたし頑張ったんだ! 頑張れたんだ!! 


と思いながらも まず自分の呼吸をととのえようと心がけ ゆっくりゆっくり深く息を吸って 吐いて 吸って。。。。





 あれ? あたし 赤ちゃん産んだよね?
 
  なんで 泣き声が聞こえないの??




そう思ったとたん 隣りの処置室で パンっパンっ と何かをたたく音が耳に入りました。 それと同時に 先生の


  頑張れよっ! 頑張れよっ!!


と言う声も・・・。


 頑張れってどう言う事!?
 


さすがに 頭の中が真っ白になりました。



隣りの処置室では先生が赤ちゃんを抱え お尻などをたたいたり・背中を強くこすったりして 何とか産声をあげさせようと必死になってたんです。



呼吸が落ち着いたばかりなのに 今度はそっちの音や声が気になって 心臓がバクバク激しく打ち出し 張り裂けそうなくらい心が寒くなって・恐くなって ついに涙がポロポロと。。。


たぶん 産まれてから事態に気が付くまで 2・3分くらいかかったと思いますが
産声が上がらない分 外で待っててくれてた人達には 生まれた事が解ってなかったんです。
タケママの苦しいイキミ声が聞こえなくなって 外では 「 生まれたん? まだ? どうなっとるん?? 」 などと話してたそうなんですが その矢先に分娩室から聞こえてきたのが


 ひんっ ひんっ
  
  リッキー・・・ 泣いてよ~ 泣いてよ~
   
   お願いやからぁ~・・・・ リッキーーー・・・



と言う タケママの泣き声だったからさあ大変っ!!


 もう生まれトンちゃうん!?
 泣かへんのか!?
 なんでやねん!?



と 不穏な空気が流れてたそうです。

起き上がろうとしたら看護婦さんに押さえつけられて
タケママはもう泣くしか出来なくて
先生が赤ちゃんに声をかけながら どうにか泣かせようと必死になっている様子が克明に耳に入るものだから また失神しそうなほど頭の中がぐちゃぐちゃでした



もうガマンも限界と 恐怖で体がガタガタ震えだしたその時。



  ・・・あぁ~  んぎゃ んぎゃ





   泣いた――――っっっ!!!!





すごく小さな声だったけれど 確かに泣いたっっ

タケママも 外で待ってる人たちも この声でどれだけ救われた事かっ!!

タケママこの時 生まれて初めて 本当に本当に 心の底から感動して泣いたと思います。



それからやっと タケママの後産の処理がはじまり 
リッキーは産着に包まれて タケママの胸の中にやってきました。

とってもとっても小さな手。 しわくちゃな顔。
お世辞にもかわいいと言えないくらいお猿さんみたいだったけれど
まさしくものすごく愛しい あたしの赤ちゃん でした

そして やっとタケママ親子を目にしたまっちゃん・みっちゃんは 頑張ったな!と言っては手をさすってくれました。
こんな思いをして産んでくれたのかと 母親に感謝せずにいられませんでした。


そしてそして。
この日は日曜日で 市の大きな花火大会があったんですけど
みんながホッとしたと同時くらいに 花火大会が始まり
リッキーを祝福してくれるかのような大きな花火が 加古川の河川敷であがったんです
・・・これまた感動でした(泣)






結局は。


タケママが失神してしまったその間に 産道の1番細い部分に差し掛かっていたリッキーが 失神による脱力で 頭や胸を締め付けられたまま前に進めずにいた時間があったため 最初の呼吸が出来なかったのでは・・・ という事でした


そして 叩かれ・肌をさすられたリッキーの体には
無数のあざと 背中には擦り傷が出来て血がにじんでいました。

パパちゃんは やりすぎちゃうん?血って・・・ と言っていましたが いや そこまでしなくてはならないほど 先生も必死だったんです。

すべては失神しちゃったタケママのせいです。
ほんと悲しかったです。。。


背中のキズは退院後も少し後引きましたが いまはちょっとアザになっているだけです。

そんなリッキーが 次の日曜日には6才っ 
来年は小学生です!


生まれてからもチョット心配な怪我とかありましたが
またこれから1年 元気に大きくなって欲しいと思います。


はぁ~今日はめっちゃ思い出語ってしまったなぁ~。
最後まで読んで下さったみなさま 恐縮でッス








↓疲れたでしょ?
人気blogランキングへ






NEW!
『誰でも簡単に出来る感想肌改善法』
●お試しセットは525円ポッキリ。
 体験記はコチラ⇒


まだのあなたも今年こそブログ開始♪開設はコチラ



かんたんHPはココっ♪


へそくる?


関連記事
スポンサーサイト
テーマ:いま想うこと
ジャンル:日記
コメント
この記事へのコメント
v-22 さきさんへ
感動だなんて(照)。
さきさんのチョット笑っちゃう出産秘話
ぜひききたいわぁ~♪
待ってるわ~(ウフッ♪)

v-22 ふわふわさんへ
こんなにもリアルに出産話聞いたの初めてやし
そうなんだ~(^^)
でも甥っ子くんのときは出産話聞かなかったの?
よくよく聞くと 超大変か超楽かどっちかだよね出産ってi-229
2006/08/05(Sat) 09:06 | URL  | タケママ #-[ 編集]
。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 感動したぁ
なんて素敵なお話なんだ。゜゜(´□`。)°゜。
こんなにもリアルに出産話聞いたの初めてやし
こんなに感動的な話も始めて。
タケママもリッキーもよく頑張ったねぇ!!!
なんか幸せな気持ちになりました☆
2006/08/05(Sat) 00:40 | URL  | ふわふわ #-[ 編集]
感動~
感動だねぇ。こういう話、すぐ涙出ちゃうのよ~。
私の知り合いも、失神しちゃった人いるの。
でも、その人はいきむ手前の陣痛の痛みに耐えられず、
気を失ったって言ってました。
タケママさんみたく、いきんでる最中に気を失うこともあるんだね!びっくりです!
でも、りっきーくん本当に無事に生まれてくれてよかったねぇ。
私も誕生日を迎えるたびに、その子の誕生シーンを思い出します。
そして、大きくなったなぁ・・・ってしみじみ。
超大作だったわ~。
私も出産話、書こうかな。
私の場合、ちょっと笑っちゃう話です・・・。
2006/08/04(Fri) 18:53 | URL  | さき #-[ 編集]
v-22 vikoさんへ
ようこそ~vikoさんっv-10コメントありがとうございます!
そうですかぁ~悩んでますかお子さん。
タケママの場合 悩む暇なく妊娠したので
あれよあれよと言う間に出産でしたi-229
ビンタはね~看護婦さんも必死だったんだと思います★
3度の出産で確かに強い母になれました(笑)
また懲りずに遊びに来てね~♪♪
2006/08/04(Fri) 17:47 | URL  | タケママ #-[ 編集]
感動しました!
takemamaさん、はじめまして!

波乱万丈の出産体験、圧倒されてしまいました。
まさか、3度も失神するとは・・・。
周囲のお友達など、いろいろ出産している知人はいますが、看護婦さんからビンタされて産んだ方なんて、きいたことないです。
昨年末結婚して、子供はどうしようか悩んでいるところですが、母親ってやっぱり強くないとダメですね。
いや~、すごい! あっぱれ! 感動!

これからも、子育て頑張ってください(^_^)。
2006/08/04(Fri) 11:49 | URL  | viko #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック